弁理士紹介

弁理士紹介

弊所主要弁理士の略歴紹介

1. 所長:朴鍾和(Mr.PAK,Chong-hwa/パク・チョンファ)

・ 1981年 国立韓国航空大学 電子工学科卒業
・ 1982年 2年間、日本企業にてコンピュータ技術の研修
・ 1984年 10年間、韓国大手電機メーカーにて勤務
・ 1986年 米国企業にて通信ソフトウェア技術の研修
・ 1994年 弁理士を開業
・ 1997年 自動車整備技能士の資格を取得
・ 2001年 韓国弁理士試験 出題及び採点委員
・ 取扱分野 特許(エレクトロニクス、通信、半導体、表示装置、機械等)、訴訟
・ 著書・論文等
① 日本弁理士会、月刊「パテント」に「韓国特許出願に
おける留意点」を発表(2013年3月号)
② 「外国特許制度(アジア編)」(2009、日本発明協会刊行)
韓国部分を担当して執筆
③ 日本、発明協会刊行の「ソフトウェアの特許明細書」を韓国にて韓国語翻訳出版(1995、韓国発明振興会)

 

2. 朴鳳輝(Mr.PAK、Bong-hui/パク・ボンフィ)

・ 1998年 韓国航空大学 機械工学科卒業(工学修士)
・ 2011年 弁理士資格取得、特許事務所にて勤務
・ 2017年 当所へ
・ 2017年 東洋言語学院(東京)にて日本語の為の留学
・ 取扱分野 特許(自動車・内燃機関・トランスミッション・精密機械・医療機器・半導体・鉄鋼・建設・環境分野の装置や部品等)

 

3. 李知妍(Ms.LEE,Ji-youn/イ・ジヨン)

・ 2003年 延世大学 生化学科卒業
・ 2003年 当所へ入所
・ 2004年 弁理士資格取得
・ 2008年 1年間、東京のダイナミックビジネスカレッジにて留学
・ 知財、訴訟、半導体、ディスプレー装置等の研修終了
・ 取扱分野 特許(化学-電子材料・樹脂、バイオ、食品等)、商標

 

4. 金兌暎(Mr.KIM,Tae-young/キム・テヨン)

・ 2008年 光州科学技術院 博士(光通信システム)
・ 2008年 2年間、「三星タレス」にて責任研究員(通信システムの設計)
・ 2010年 6年間、韓国特許庁審査官(素子及び回路、半導体、表示装置、LEDなど光、コネクタなど)
・ 2014年 日本特許庁の審査交流プログラム(電子素子)に参加
・ 2016年 弁理士を開業し当所へ
・ 2016年 韓国特許庁 審査官向けの特許法講師
・ 取扱分野 特許(エレクトロニクス、通信、 光素子、表示装置、半導体、機械等)、審判
・ 著書:「律木特許法」(2017、ハンビット知的財産センター)

 

5. 尹泰相(Mr.YUN,Tae-sang/ユン・テサン)

・ 2008年 韓国航空大学 電子工学科 卒業(工学修士)
・ 2014年 弁理士資格取得、特許事務所にて勤務
・ 2017年 当所へ
・ 取扱分野 特許(ネットワーク/通信、映像処理、無線電力伝送、超音波等)、調査

 

6. 顧問:金光珍(Mr.KIM,Gwang-jin/キム・グァンジン)

・ 1997年 国立ソウル大学 材料工学科卒業
・ 1997年 4年間、金属系会社にて勤務
・ 2002年 弁理士資格取得
・ 2003年 他の特許事務所にて勤務
・ 2013年 当所へ入所
・ 知財、訴訟、半導体、表示装置等の研修終了
・ 取扱分野 特許(材料、金属、半導体、表示装置、機械等)、意匠